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2014/06/01

考える事。

もう6月になりましたね。

夏日が続くおかげで既に夏な感じがしますが、実質まだ梅雨はやってきていないのだと考えると、ちょっと憂鬱な気分になります笑

今日はいつもブログを楽しみにして下さっている方には申し訳ないのですが、文章のみの記事となります。

といいますのも、本を読んだり、新しい発見に触れて書きたいことはあるのですが、それに該当しそうな写真が一つもないのです。

まあ、頭の中でのことが多いので、それも当たり前なのですが^^;



その発見の中から、今日は「リボンを食す。」の原点について書かせていただきたいと思います。

「リボンを食す。」は以前ブログでも紹介したように、「可愛いことの象徴であるリボンを食べることで自らも可愛くなろうとした女の子のお話し」です。

なぜ可愛くなろうとしたのか?というと、ただ単にその女の子が恋する乙女だったわけで、どうしても意中の人を振り向かせたいが故の行動なのですが・・・

私はこのシリーズの紙ものを製作している最中、「なぜこのようなものが出てきたんだろうか?」と度々思っていました。

それは私自身、恋愛をしたことはあれど、リボンを食べようとしたことはないし、私だったら振り向かせるより諦める方が先なのではないかという考えの持ち主だからです。


答えは出ないまま、「こういうシリーズです!」と発表してもう数ヶ月・・・その謎は先日、野ばらさんの本を読んでいて発見されました。

そう、野ばらさんの小説には恋に落ちて狂気を持ち始める女の子が多数出てきていたのです。

その時、「あ!これが私の原点だ!」と思わず口に出してしまいました。

最近は野ばらさんの本を読むこともなかったので、きっと、吸収期間を設けずに今も製作をしていたら、気が付けなかったかもしれませんね。


そして、思い返せば私も恋愛による狂気を何度と無く経験してきたように思いました。

最初に話した通り「諦める方が先」の私ですが、もし恋が成就した場合は、それはそれで狂気に満ちていました。

待ち合わせをしているお相手が電話に出なければ鬼電してみたり、お相手の方と会えないと分かるとその度に号泣したり。

自分でも面倒くさい性格だなと思いますが、それはどうしようもない、生まれつきのものではないかと諦めております。


愛情は一番憎しみに近い感情なので、きっと歯車が少しでも違えてしまたら、あとは転がる石のように・・・


女の子はだれも、この性質を備えている気がしてならないのです。

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