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2014/06/02

画集に没頭する。

ここ2~3日は活字の本を読むことが多く、昨日は珍しく写真の無い記事でしたが、今日はうってかわって画集についてです。

私の持っている画集は、せいぜい中村佑介さんのBlueぐらいで、なかなか画集を買うことはありません。

まあ、お値段が高いと言うのもありますが、第一に置くスペースが無いので、平積みになってしまうのがちょっと申し訳なく、結局買っていません。


画集じゃなくても、作品集ではティム・ウォーカーのPicturesとか、すごく気になりますね。


さて、話は画集にもどります。

話したとおり、家には画集がほとんど無いので、相方さんのお家で鑑賞することが多いです。


特に好きなのは、杉戸洋さんの画集。

見ていると、なんとなく、色の感覚が自分と似てそうだなーって思います。

確か杉戸さんは日本画ですが、自分のアクリルで描く絵に似た感じのところがあって、初めて見たときから今まで、ずっといいなーと思っている画家さんです。


最近いいなと思っているのは、サイトンブリーの写真の作品をあつめたもの。

ぼやぼやっとした作品が多いですが、当時のフィルムの写真をそのまま載せているというから驚き。

というのは、今のインスタグラムのエフェクトみたいなのが最初からかかっていて、この時代の写真はなんでこんなに雰囲気が良いのだろうと思ってしまうからです。

植物の写真が多いですが、ピントがあっていないのと近いところから撮影しているので、白い花はレースに見えたり、赤い花は水中に血液が広がっているように見えます。

面白いです。

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