ページ

2016/03/13

三つ編みという対。

ここ数日、紙もの製作でみつあみをたくさん描いています。その本数、9本ほど。

今まで、三つ編みのしおり、三つ編みの一筆箋、ブローチ、その他にも様々なところで、maidem papelには三つ編みが登場してきました。

maidemの活動を応援してくださる方の中には、三つ編みがご縁で知って下さった方、三つ編みの絵で、私を覚えて下さっている方もいらっしゃいます。

そのくらい、三つ編みは私にとって、大切な存在です。

そんな三つ編みを、新作の紙ものや、リニューアルする紙ものの製作で見つめ直すことになりました。


今まで、いろいろなモチーフを描いてきていますが、その中でも何度も、描いてきた三つ編み。

その回数だけあって、描き方も少しずつ変わってきたように思います。

最初は、きっちりとした編み目が多かったものの、最近はルーズで、ちょっと騒がしい編み模様も描きます。


三つ編みを描くとき、いつも気にしてしまうのは、真面目さと、規律をどれだけ破れるか。

学生の頃より親しんだ三つ編みですが、私が最初に、三つ編みを編めるようになりたいと思った理由は、校則と、ヘアスタイルを楽しむことを両立したいからでした。

でも、おさげというのは、「古風な学生」、「真面目」というイメージがありましたし、(今もありますかね)それでからかわれたりもしました笑

なので、本当に、三つ編みを好きになったのは、紙もののモチーフとして扱い出してからだと思います。

リアルな黒髪の三つ編みは、どうしても変な感じになる。髪の毛って、ホラーでも使われるように、それだけが存在しているのはゾッとするものです。

しかし絵の中では、可愛いモチーフになる!

三つ編みの、規則正しい編み目と、ルーズな、フワフワした編み目の差は、少女の外面性と内面性を、同時に表現できる。

この気持ちに気がついたときから、三つ編みは私にとって大切なモチーフになりました♡


私の中できっと、三つ編みは永遠なものなのだと思います。

ただいま製作中の、新作のレターセットや一筆箋、ブックマーカーなどには、三つ編みがたくさん出てきます。

今月下旬のイベント、「Gallery&Painter」はもちろん、6月末に予定しています、maidem初の個展でも、"三つ編み"は大切なモチーフです。

私の描く、今の三つ編みをご覧いただけたらと思います♩

0 件のコメント:

コメントを投稿